スコティッシュフォールドの鼻血対策

私の愛猫は9歳のスコティッシュフォールドです。
6歳の時に里子で迎え、品種猫を飼ったことがないので、戸惑うことが色々ありました。一番の出来事は鼻血です。

スコは鼻が低いために度々クシャミをします。これが鼻腔内の圧を高くするそうで、時々鼻血に至ります。
鼻血は獣医さんに聞いても、大量に出ない限り猫種上のことなので仕方ないという見解で、少々のことでは治療対象にはなりません。

しかし、一旦鼻血を出すと、鼻腔内に残った小さな血の塊が粘膜を傷つけるようで、なかなか治りません。

一昨年は1ヵ月に及ぶ長い間、クシャミ、鼻血をくり返し、貧血でピンクの鼻と肉球が白っぽくなってしまいました。
対策に鉄分の多いレバーや、魚でなくチキン、ビーフなど肉系のフードを与えました。

また、血の塊を残さないよう、鼻血のあとは湿らせたコットンや綿棒で鼻血を拭き取りました。
鼻腔内に残った血液の濃度を下げれば、塊になり難いだろうと思ったからです。
効果は徐々に現れて、貧血症状も改善され、クシャミの回数も減りました。

鼻血混じりのクシャミをすると、血液が霧状になって飛び、家具や壁紙、衣服、カーテンなどに付着します。
猫が好む場所には新聞紙やキッチンペーパーなどを貼り、防御しました。

クシャミの原因は、自らの抜け毛が鼻に触って起こることもあります。
ブラッシングや、湿らせた布で顔を拭いてあげるのも良いと思います。
埃などにも敏感な子もいるでしょうから、加湿や、お掃除もこまめにしてください。