胴長ちゃんによくありがちなヘルニア

短い足で可愛く走るダックスフントに魅せられて、ロングヘアーダックスフントを飼っていました。
ピョコピョコと愛らしく一生懸命に走ってくる姿はいつ見ても微笑ましく、お散歩やドッグランで楽しく遊んでいました。

コレと言って大きな病気もせずに過ごしていましたが、ある日、歩き方が少しおかしいのに気がつきました。
お散歩に連れて行ってもいつものようにピョコピョコと楽しそうな走り方は見せず、うんちをする時も少し辛そうに声を上げるのです。

一過性の事かもしれないと様子を見ていたのですが、あまり良くなる気配もありません。

そこで、近所の獣医さんに診ていただく事にしました。獣医さんの診断はヘルニアです。
胴の長いダックスフントにはよく見られることで、いろいろな負担が積もり積もった事なのでしょうけれど、階段や道路の段差には意外と気を使っていたつもりだったので飼い主としても少しショックでした。

高齢犬になると手術などもかえって危険ということで、痛み止めのお薬をもらいながらの生活を送りましたが、毎日の状態を見ながら、症状とうまく付き合い生活して行く、元気な時とは違い少し大変な生活でした。
でも、大切な家族の一員として見守って生活を送る事の大切さを知った気がします。